2020年5月1日にローンチしたStanfit。このたび参加メンバーが50名に達しました（8月31日時点）。
組織に属さないフリーエンジニアは、孤独で地味な作業に追われがちです。なんでも気軽に相談できる仲間や息抜きの場を探しているエンジニアの方々が、私たちの想像以上に多いのかもしれません。
■出身地もキャリアもスキルも違う多彩なメンバー
Stanfitは、出入り自由のエンジニア専門コミュニティ。腕に覚えのある「中級以上のフリーエンジニア」が全国から集まっています。
メンバーの共通点は「エンジニア」であること。それ以外は出身地もキャリアもスキルもさまざまです。メンバーの大半がフリーランスであり、東京、大阪、和歌山、新潟、愛知、神奈川、沖縄など全国各地で活躍しています。
■メンバーが享受できる5つのベネフィット
フリーランス（個）として自由に活動できる身軽さと、まるで組織に属しているかのごとく親身なサポート。これらを両立させる「個と組織のハイブリッド」こそ、Stanfitのめざすエンジニアの未来です。
この未来を実現するためStanfitは、メンバーに対して「教育」「経理」「法務」「相談」「協力」という5つのベネフィットを提供します（※）。
※経理・法務は有料会員のみ
1.教育の機会（オンライン勉強会、質疑応答、情報交換など）
メンバー同士での質疑応答や定期的なオンライン勉強会などを通じて、専門知識をブラッシュアップ！一人ではチェックしきれない最新の業界情報も盛んに共有されているため、メンバーはエンジニアとしての知見と視野をどんどん広げることができます。
2.経理のサポート（記帳、決算、確定申告など）
記帳や確定申告書・決算書の作成といった経理は、エンジニアの本業ではないものの、フリーランスである以上は避けられない作業です。メンバーは、顧問税理士による経理作業や節税対策についてサポートが受けられます。
3.法務のサポート（契約書のチェック、個人事業/法人開業支援など）
契約書のリーガルチェックから法人成りの手続きまで、フリーエンジニアに必要な法務を、エンジニアでもある顧問行政書士が幅広くサポートします。
4.キャリアパスの相談
Stanfitには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、さまざまなキャリアを有するエンジニアが在籍。新たなキャリアパスを模索するメンバーに対して、実践的なアドバイスができます。
5.仕事の協力
メンバー同士で仕事を紹介したり、共同プロジェクトに着手したりすることは珍しくありません。また難題にぶつかったメンバーのSOSに応じることも日常茶飯事です。
■「エンジニアの仲間」こそStanfitで得られる最大のベネフィット
孤軍奮闘していたら出会えなかったであろう知恵・案件・シナジー、そして何よりも大切な仲間。Stanfitにはその全てがあります。
「フリーランスのままさらにキャリアアップしたい」
「エンジニアとしてもっと視野を広げたい」
「ちょっとした雑談や仕事の相談など、なんでも気軽に話し合える仲間がほしい」
そんな切実な想いを抱えて奮闘するエンジニアのみなさん！Stanfitの仲間たちと悩みを共有してみませんか？
きっと一人ではたどり着けなかった新しい答えが見つかるはずです。
現在Stanfitでは、無料会員・有料会員を募集中です。ぜひお気軽にご参加ください。
Stanfitに関するお問い合わせはこちらまで▼
https://stan-fit.com
サービス概要については過去のプレスリリースもあわせてご参照ください▼
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/55978
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名：株式会Stanfit
所在地：〒567-0041 大阪府茨木市下穂積3-12-44
担当者：松下航平（当社代表）
E-mail：info@stan-fit.com
URL：https://stan-fit.com/
Twitter：https://twitter.com/stanfitinc
"参加" - Google ニュース
August 31, 2020 at 10:20AM
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【腕利きエンジニア募集中！】フリーエンジニア専門コミュニティ「Stanfit」参加メンバーが50名に到達！ - PR TIMES
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