
新型コロナウイルスの感染拡大による学校現場の変化は、教員にどんな影響を及ぼしているのか。北大大学院教育学研究院の加藤弘通准教授(発達心理学)らのグループが、コロナ対策の状況やストレスを尋ねるウェブアンケートの参加教員を募っている。
学校現場では、感染予防対策が迫られる一方、長期の休校を受けた授業スケジュール調整や夏休みの短縮など急激な変化が起きている。そこで教員の働き方や健康状態への影響のほか、影響を強めたり弱めたりする要因を明らかにし、必要な対応策を考えるのが目的だ。
7~9月、夏休みを挟んで4回行い、すでに2回は終わった。3回目は8月21~24日、4回目は9月4~7日の予定。対象は全国の小中高校、特別支援学校の教員で、国公私立は問わず、1回だけでも連続でも参加できる。スマートフォンやタブレット端末を使い、8分程度で答えられるという。21日以降にQRコードを読み込むと、入力ページにつながる。(片山健志)
"参加" - Google ニュース
August 19, 2020 at 09:19AM
https://ift.tt/2YaWxDx
休校・夏休み短縮…コロナの教員への影響調査、参加募る [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル
"参加" - Google ニュース
https://ift.tt/39x5hHs
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment