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Friday, May 29, 2020

共同養育コミュニティ / 目指す方も参加可 - PR TIMES


親権を持ってない方もご参加できます

LINEのオープンチャット機能で気軽に交流できます。

※オープンチャットは今お使いのLINEのプロフィールとは別のプロフィールを使うことができ、個人の連絡先が交換されることはありません。

詳細は以下をご覧ください。
https://skuru.site/kyodo/

■ 共同養育のひとり親LINEグループとは? ■

対象:「共同養育」を行っている方(目指す方も含む)

※親権を持ってない方もご参加できます。

●実際に共同養育を実践している方の経験談
●共同養育を行う上での、元夫婦の関わり方
●共同養育のメリット・デメリット
●共同養育の当事者・経験者への相談
●共同親権制度の導入の意見交換

現在の参加人数、活動報告・交流状況・話題などの特徴は以下をご覧ください。
https://skuru.site/category/kako/line/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●ひとり親LINEグループとは
https://skuru.site/online/

●ひとり親支援にかかる政策要望
https://skuru.site/teigen/

●メディア掲載実績は以下をご覧ください。
https://skuru.site/media/

<エスクルについて>


① 行政や民間企業ではなく、得意分野を持った「ひとり親」が自主的に運営している。

② シングルマザーの団体は多いが、本会はシングルファザーの参加も積極的に促している。

③ 単なる交流だけでなく、行政と連携してひとり親支援、婚活サポートも目指している。

④ 子連れで参加でき、遊びコーナーの充実など、子供も楽しめる内容。

<エスクルが提供する機能> 


● 交流機能:定期的なイベントの実施(交流会、ハロウィン、クリスマス、お誕生日お祝いなど)

● 支援機能:行政と連携して情報提供、子供服の譲り合い、ひとり親の声を集めて政策提言など

● 婚活機能:パートナーづくりに関するサポートや、子供を含めた関係構築

 <エミナルについて>


死別を経験された配偶者・子供には大きなダメージが残ります。しかしながら、配偶者を亡くした方のコミュニティ・グリーフケアの場は少なく、ひとり親に至っては皆無と言えます。

そこで、配偶者を亡くしたシンママ・シンパパの集い「エミナル」を設けます。
 
①配偶者を亡くしたひとり親に特化した集まり

②比較的若年層のコミュニティ

※一般的なグリーフケアは、死別全般の方が参加され、60代以上の高齢者が多いです。

③子連れで参加でききる

④子育ての相談ができる

※エミナルエリアを設け、エミナル参加者同士で交流できるようにいたします。

<一般社団法人ひとり親支援協会>
https://skuru.site/assoc/

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May 29, 2020 at 12:20PM
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