[アフレル]
~参加募集は7/31(金)まで、8月中旬よりオンラインセミナー開始~
一般社団法人 組込みシステム技術協会(以下JASA)は、将来の組込み業界を牽引できるIoT人材の発掘・育成をねらいとした教育コンテスト「IoTイノベーションチャレンジ2020」(愛称:IoTイノチャレ、 事務局:株式会社アフレル)のデジタル開催を発表いたします。三回目を迎える2020年は「90日で学ぶコンテスト」として、さらに充実した教育内容や相談会を含め、全てのプログラムをオンラインにて提供いたします。参加募集期間は7月31日(金)までとし、8月中旬より教育プログラムをスタート、11月20日(金)に決勝大会を開催いたします。
【コンテストURL】<https://www.iot-innovation-challenge.biz/>
【デジタル開催について】
2018年より開催してきた本コンテストは、全国からこれまで以上に多様な背景を持つチームの参加を促すことを目的とし、デジタル開催へと大きく転換します。デジタル開催により、全プログラムのオンライン実施、より充実した教育プログラムの提供をいたします。
1)全プログラムのオンライン実施
セミナー等の教育プログラム、参加チームと審査員による相談会、書類審査の選出チームによる公開プレゼンテーション、公開プレゼンテーションの選出チームによる決勝大会の全プログラムをオンラインにて実施いたします。多拠点で構成される参加チームのメンバー全員が地域を問わずコンテストに参加いただけます。
2)より充実した教育プログラム
昨年までワークショップ提供していたコンテンツを新たなセミナー枠として実施いたします。(ワークショップはオンラインによる実施を検討しております。)
*新たなセミナー講師(予定)
・ 白坂 成功氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
・ 篠原 稔和氏(NPO法人 人間中心設計推進機構 理事⾧、ソシオメディア(株) 代表取締役)
・ 田平 博嗣氏(博士(工学)、(株) U‘eyesDesign 代表取締役、相模女子大学学芸学部 非常勤講師)
・ 鱗原 晴彦氏( (株) U‘eyesDesign 取締役会⾧、NPO法人人間中心設計推進機構 前理事⾧)
【募集期間】
参加募集期間:2020年7月31日(金)まで
新型コロナウイルス感染症の拡大防止による企業活動への影響が続き、参加検討や参加メンバーの決定までに時間を要するため、募集期間延長に対して多くのご要望を頂いています。このような状況を鑑み、より多くの皆さまにご参加いただけるよう募集期間を7月31日までといたします。
募集カテゴリ:一般カテゴリ、混成カテゴリ
申込方法:下記ウェブサイトより、参加規約をご確認のうえ、専用フォームよりお申込みください。
https://www.iot-innovation-challenge.biz/entry/
【コンテスト全体スケジュール】
デジタル開催にともない、期間を大幅に短縮した「90日で学ぶコンテスト」として、全体スケジュールを下記のとおり再構成いたします。8月中旬よりオンラインにて教育プログラムをスタートし、11月20日(金)に決勝大会を開催いたします。コンテスト期間中に、各チームが企画について講師陣/審査員へ相談できる「相談会」を設け、より深く企画・立案が行えます。また、デジタル開催により全プログラムをオンラインにて実施するため、参加メンバーは各拠点にて参加・活動できます。
・8月中旬~9月中旬:教育プログラム(計5日間、全セミナーをオンラインにて配信)
・9月下旬:相談会(全チーム向け)
・10/9(金):書類審査提出締め切り
・10/20(火):書類審査結果発表
・11月上旬:公開プレゼンテーション
・11月中旬:相談会(決勝大会進出チーム向け)
・11/20(金):決勝大会(ET/IoT展内にて実施予定)
*ワークショップについて
当初、下記二つのワークショップを予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大への状況を鑑み、オンラインによる実施を検討しております。詳細が決まり次第、ウェブサイトにてお知らせいたします。
1)慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科による「イノベーティブ思考ワークショップ」
2)NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)によるワークショップ
*チームビルディングワークショップについて
6/13(土)の開催を延期し、オンラインによる実施を検討しております。詳細が決まり次第、ウェブサイトにてお知らせいたします。
【IoTイノベーションチャレンジとは】
IoTイノベーションチャレンジは、これからの日本の産業界を牽引できる「IoT人材」の発掘・育成を目的として、IoTを使ったビジネスの企画・検討に主眼を置いたコンテストです。2020年は、デジタル開催へと大きく転換し、全プログラムをオンラインにて実施いたします。3~5名のチームで参加し、企業が事業を進めるうえで大きな指標となる課題に対し、IoTを活用したソリューションの企画に挑戦いただくコンテストで、大きく二つの特徴があります。
1. 充実の教育プログラム
参加者がコンテストに取り組む上で、通常の業務だけでは得られにくい、ビジネスモデル、イノベーション、デザイン思考、アイディア発想法、IoT要素技術といった、新規ビジネスの企画・検討に必要となる内容の教育プログラムが提供されます。これら広範囲に渡る教育プログラムは、多様な分野で先導的な役割を果たしている講師陣から直接受講できます。
2. 特徴あるコンテスト課題
企業が事業を進める上で大きな指標となる課題に対し、 IoTイノベーションチャレンジを通じて自らの課題として向き合うことで、いち早く、かつ深い理解を得ることができるようになります。 2020年は、 国連が採択したSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の17の目標をテーマに、チームごとに課題を定義します。
♦本リリースに関するお問い合わせ先
IoTイノベーションチャレンジ事務局(株式会社アフレル内)櫻井、関
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9 日本橋茅場町プレイス7F (株)アフレル内
TEL/FAX:03-6661-9251 / Email:info@iot-innovation-challenge.net
企業プレスリリース詳細へ (2020/05/18-14:25)
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May 18, 2020 at 12:25PM
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