この日、作業を始めた朝方は薄曇りだったが、1時間ほどで青空が広がった。斜面にある水田計3ヘクタールのうち約1・5ヘクタールに、住民が機械や手作業でコシヒカリと酒米「たかね錦」の苗を植えた。残りの水田では今後、地元の子どもたちが田植えを体験する。
よこね田んぼ保全委員会事務局によると、今季のオーナーは首都圏を中心に計20組。新型コロナの収束状況に応じて、今後の作業に招くことを検討する。オーナーには希望に応じてコメや醸造した日本酒を送る。委員長の関口俊博さん(69)は「コメは自然の力でじっくりとおいしくなっていく。昔ながらに手間をかけたコメの味わいを都市部の人に届けたい」と話していた。
(5月18日)
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May 18, 2020 at 06:54AM
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オーナーの分も協力して田植え 飯田・よこね田んぼ - 信濃毎日新聞
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