遊びを通じて乳幼児とのコミュニケーションを深めてもらうイベントが1日、青梅市の市文化交流センター(ネッツたまぐーセンター)で開かれた。新型コロナウイルスの感染を防止するため、参加した親子連れ17組47人はマスクを着用するなどしていた。
子育てを支援する市内のNPO法人「青梅こども未来」が毎年開催。子どもの遊びに詳しい淑徳大非常勤講師・荒牧光子さん(60)のギターの弾き語りに合わせて親子で踊るなど、体を動かす遊びでイベントを楽しんだ。
感染防止でイベント中止が相次ぐ中、長女(1)と参加した同市の会社員の女性(32)は「どこも自粛ムードで遊び場が少なく、開催してくれてありがたい」と喜んだ。
市は保護者全員にマスクの着用を求めたほか、会場は換気しながら実施。子どもに発熱がある場合は参加を取りやめるよう求めた。木村芳夫・子ども家庭支援課長は「子育て世帯に遊ぶ場所を提供するため、細心の注意を払って開催した」と話した。
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March 02, 2020 at 03:00AM
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歌に合わせて親子でダンス 青梅 マスク姿で参加 - 読売新聞
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